まずは形から
わが家は、周りにキャンプする人がおらず、キャンプをはじめたので、スノーピークの店で色々と教えてもらいました。
スノーピークが「クール」ということで、このブランドに決めました。
焚き火は、夫の憧れでもあったので、正直、スノーピークの焚き火台は高い!と思ったのですが、一生ものと思って、清水の舞台から飛び降りる思いで購入しました。
まずは形から・・・専用のバッグもすべて購入しました。
上のセットには入っていないこちらも購入。この上にベースプレートをおいてから、焚き火台をセットすれば、焚火の熱が芝に与えるダメージを軽減してくれるのです。そういった心遣いって大切ですよね~。
この焚き火台の上にこれを敷く
焚き火台の上に直接、炭をおいても問題はないのですが、片付けが・・・面倒なのです。
炭は、かなり細かくなりますから。
この厚手のアルミホイルを敷いておけば、このホイルごとを炭捨て場まで持って行き、残りの炭をポイッと捨てて、キャンプ場のルールに従って、ホイルを処分すれば良いという優れもの。
炭をおこす
風があっても起こしやすい、そして楽々なのがチャコスタです。着火剤と炭を放り込んでおけば、着火して、白くなるまで炭をおこせるので、負担軽減です。炭おこすのが苦手ではなくなります!
シンプルでわかりやすい動画を見つけましたので、リンクを貼り付けておきます。
スノーピーク焚火台LとチャコスタIIで炭着火
気分を盛り上げる道具
夫が、これほしい~と叫び、はじめは勿体ない! 軍手で十分と却下していたのですが、ついに購入いたしました。
それがこちらです
夜、暗くなってからも、一人で焚き火を楽しむ夫。
わが家にはぜいたく品ですが・・・買ってよかったなぁと思います。
清掃道具
バーベキューすると、油とかで汚れが落ちにくいことがあります。
その時使うのが、こちら。
前は、亀の子たわしとか、使っていましたが、これがあると汚れをこそげ落とせます。